【怖い話】ネットで書かれた嘘かホントか分からない話【1】

体験談

【真夜中の自動販売機】

俺は夜中にテレビを見ながらタバコを吸ってて、気づいたらタバコを切らしていたから

めんどくさいけど家の近くにあるタバコの自動販売機に行くことにした

時間は2時を過ぎた辺りの真夜中だ

家を出て10分くらい歩いて自動販売機についた

ポケットからサイフ出してお金を入れていつも吸ってる銘柄とは違うタバコが吸いたくなりいつも買うタバコとは違うボタンを押した。

でもタバコが落ちる音がしなくって、あれ?おかしいな?

確かにお金を入れて自分の吸いたい銘柄のボタンを押したんだが?

と少し考えながら

とりあえずタバコが落ちてくる取り出し口に手を入れて落ちてないか、確認したんだよ

案の定落ちてなくって、お金も出てこない

あーーーついてない

って考えて居たら取り出し口の奥からガサガサって音が聞こえて来て

ん?って思いながら取り出し口の方に目を向けると取り出し口からタバコが足に

コッと落ちて来た!

俺は頭が少し混乱して、、、

頭の中で?????が浮かんでいた

自動販売機で買ったタバコって普通取り出し口から落ちて来たっけ??

そんな事を多分、頭の中で30秒くらい考えていたと思う

そしたらまた取り出し口の奥からガサガサって音がして我に返ったんだ

俺はタバコを取りながら、取り出し口に目を向けた

そして次の瞬間…見た事を後悔した

取り出し口の奥に何かがいた

中は暗闇でほとんど見えないんだけど、奥の方に2つこちらをじーっと見てるまん丸い大きな目が見えた。

視線が俺と合いゆっくりとガサガサ音をたてながらこちらに向かって来てるのがわかった

タバコを急いで取って俺はその自動販売機をおもいきり蹴ってしまった!

ドーン!

多分俺はパニックっていたんだと思う

蹴った後に我に戻り

急いで走って逃げた!

後ろを振り向くと何かが自動販売機の取り出し口から何かが出ようとしていた

暗闇と距離が離れているから正確にはわからないがアレは人間の女性のように見えた

そしてアレは俺の方を確認して、ニタニタ不気味に笑った

俺はそれを見てさらに走るスピードをあげた!

遠くの方からこっちに向かって走ってくる音が聞こえてきた。

後ろを振り向かずに家まで全力で走った

そうこうするうちに自分の住んでいるアパートが見えて来た

急いで家の中に入り、ドアの鍵を閉めて開いてる窓の鍵を全て閉めてカーテンを閉めた!

俺が住んでる家は1階建てのアパートで

今住んでいるのは俺を含めて2人しか住んでいない。

ソファに座りながらテーブルにさっき買ってきた、タバコとサイフを置いた

タバコは力のかぎり握りしめてたせいで箱がしゃくしゃになっていて当たり前だが吸えない

だけどタバコを吸う気分にもならないし、ましてや新しくまた買いに行こうなんて思えない

だから俺はさっき起きた事を頭で整理しながら考えた

そもそも自動販売機に人って入れないだろ?

そもそも自動販売機の取り出し口はあんなに奥が広いわけがない!

あれは見間違えか、寝ぼけていたんだ!

必死にそう思い込もうとしたその時…

アパートの外から足音が聞こえた

ペタペタ……ペタペタ……ペタペタ……

裸足で歩いているような音

俺の部屋はアパートの1番奥の部屋だ

少しずつ音がどんどん俺の部屋に近づいているのが分かる

俺は今にも飛び出しそうな心臓をなんとか落ち着けようと必死にもう1人のアパートに住んでる人だと思い込もうとした

そんな風にしてる間に足音は自分の部屋の前までやってきた

俺は恐る恐る震える足で音をたてないように家の玄関の近くまで来てそっと覗いた

俺は覗いてしまった事を直ぐに後悔する事になる、、、

俺のアパートには郵便受けがない

その代わりに扉の下部に郵便受けがあってハガキや新聞などはここに差し込んで入れると靴の上に落ちる仕組みになっている

その郵便受けからさっき自動販売機の取り出し口の奥でみた

まんまるい目が覗き込んでいた

じーっと俺を見ていた

俺は視線をその目から外せないでいた

金縛りにでもあったように身体も動かず、ただその目を見ることしか出来なかった

俺は恐怖のあまり口を半開きにして声もあげられず口をただパクパク動かすして、心の中で許してください許してください許してくださいと呪文を唱えるように唱えた

人はほんとに怖い時声をあげられないと言うのはほんとだと俺はその時に知った

時間にして1分くらいであろうか

俺には1時間に感じるほどゆっくり時間が過ぎてるように思えた

郵便受けからゆっくりと目が消えていき

安堵したのもつかの間家のドアをガチャガチャと開けようとしていた

もうやめてくれっ!

お願いします

と心で唱えながら自分の部屋の布団を被って懇願していた

ドアの音は次第にガチャガチャとドアノブを捻る音からドアをドンドンと変わる音に変わっていた

俺は怯えながら気づくと寝ていてお昼になっていた

俺は昨日の事を考えて、あれは夢でも見ていたんだと思い

タバコを吸おうとタバコの箱に手を伸ばした時に俺はあれは夢ではく現実に起きた事を知った

タバコの箱がくしゃくしゃに握り潰されたタバコがテーブルの上に置かれていた

俺が昨日自動販売機で買ってきた、タバコだった

しかもいつも吸ってる銘柄じゃなく昨日気分で買ったいつもと違うタバコだった

俺はその瞬間昨日の恐怖がよみあがった

後日談を少し話すが

アレがなんだったのかは今も分からないが俺はあれ以降あの自動販売機には近ずいていない

それとタバコを吸うのをやめた

真夜中の何処かの自動販売機には何かが居るのかもしれない

信じるか信じないかはあなた次第!

また【2】も近いうちに書きますんで是非また読みに来てくださいね!

 

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